時計にインタビューしてみた。

【今回の話もすべてフィクションです笑】

 

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僕「今回は時計さんにお越しいただきました!!!インタビューよろしくお願いします!!」

 


時計「これが噂のインタビュー番組ですね!こちらこそよろしくお願いします」

 


僕「時計といえば世界的人気物で、もはや現代社会では一家に一台必ずありますよね。」

 


僕「他には歌詞の中に出てきたり。」

 


時計「そうですね~、『大きなのっぽの古時計』とかは僕の出演経験のある歌の中で1番有名であの歌で人気がグンッと上がりましたね。あのあと時計の生産が上がって〝兄弟〟が増えましたね。」

 


僕「僕も産まれてから初めて聞いた時計関連の歌では『大きなのっぽの古時計』ですかね~。同じ時計のこと、兄弟って呼ぶんですね(笑)

 

僕「では次はリスナーさんからの質問です」

 


【何か時計さんが意識してることはありますか?】

 


時計「とにかく1番意識してるのは1秒も間違えずに針を進ませることですね。時間がずれちゃったら困らせてしまうので。」

 


時計「いうたら時計なんて全員ブラックみたいなもんですよ、24時間ずぅぅぅっと時を数え続けるなんて。」

 


僕「そうですよね、、なんか人類を代表して謝ります。たまには休んでください(良くないけど)」

 

時計「寝ようとすればするほど時計が『チクタク』うるさく感じるときあるでしょ?」


時計「あれ僕がわざとうるさくしてるんですよね、存在感出したくて」


僕「いや、時計の承認欲求の強さ!!!目立ちたい気持ちが強すぎるのよ。あれで眠れない日がどれだけあったことか…」


時計「ゆうたらシンデレラでも主役ですからね、12時にしたのは私ですから」

 


僕「確かに……アナザーストーリーも見てみたいですね。時計さんがサボったバージョンの。」


時計「まあ、ここら辺で今日は区切りがいいということで、時計だけにね!!!」

 


………………

 


いや全然意味わからへん!!!!

なんも上手く言えてへん!!!

いい加減にせえ!

 

(終)

 

読んでくれてありがとうございました!

また好評ならこのコーナー続けます( ゚∀ ゚)

 

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